社史
明治41年の創業以来、伝統的な製法を守りながら麦茶や、きなこなどのホンモノの味を伝え続けている。
「美味しくなる一手間を決して惜しまない。」をモットーに、美しく澄んだ透明感と、上品な味・香りが特徴の製品づくりを行っている。
3代に渡り家族で「小川の味」を守り続け、後世に伝え続けている。
小川産業運搬車の前で
かつての社屋、冬景色
改築前の自宅にて
全国麦茶協会の皆さんと麦茶の日イベント(有楽町)
ReCreation21の皆さんと会社見学会の様子
フクユタカ 大豆買い付けの様子(佐賀県佐城地区にて)
女子栄養大学の皆さんときな粉の機能性についての調査
第17回産業ときめきフェアinEDOGAWA出展
第50回スーパーマーケット・トレードショー2016出展
江戸川区ものづくり産業創業環境整備助成金による煙突の改修を行う。
江戸川区葛西図書館「昭和の街角あのころ江戸川~探索!昭和から続く名店紹介」にて企業情報掲載
創業者小川竹次郎が音次郎の長男として産まれる
日露戦争に出兵軍曹として復員後、音次郎が亡くなり、大黒柱として竹次郎が小川商店を立ち上げる。
麦茶きな粉の他、餅、おせんべいの生地おこしの種を作る。
初代竹次郎亡き後、2代目繁男が中心になり仕事に励むが戦争に阻まれ仕事を断念。戦時中江東区の汽車会社にて働く。
2代目繁男が代表として再び働きはじめる。
小川産業株式会社設立
小川繁男、代表取締役社長に就任
3代目小川良雄 入社
首都圏コープ連合に新しい麦茶として採用される
(つぶまる麦茶登場)
三角のティーバッグを利用した現在のタイプ登場現在に至る
小川良雄 代表取締役就任
佐賀県産フクユタカ大豆100% 「小川のきなこ」新パッケージ開発・販売開始
自社ホームページ開設 インターネット受発注開始
小川の麦茶つぶまる 新パッケージ開発・販売開始
「小川の麦茶 つぶまる(紙ティーバッグ)」
小川の麦茶つぶまる 新パッケージ開発・販売開始
「小川の麦茶 つぶまる(ばら)」
大麦2:小麦1の割合で甘味が強く軽い飲み口が特徴。
「小川の麦茶 つぶまるピルスナー」新開発・販売開始
国産・六条大麦100% 昔のあの麦茶の味。
「小川の麦茶 つぶまる(三角パック)」新パッケージ開発・販売開始
はったい粉国産二条大麦100%「小川の麦こがし」新パッケージ開発・販売開始
静岡県川根産茶葉100% まろやかな旨みを優しい味わい。
「奥大井の川根紅茶(茶葉・ティーバッグ)」 販売開始
カナダ産大麦100% 国産とは一味違う美味しさ!
「小川の麦茶 つぶまるカナダ(三角パック・ばら)」 新開発・販売開始
国産黒豆茶・国産六条大麦100% 飲みやすいブレンド茶。
「小川の黒豆麦茶 黒麦(ティーバッグ・小/大)」開発・販売開始
黒豆本来の「コク」と「甘み」北海道産黒大豆使用。
「小川の黒豆茶 つぶみ(ティーバッグ・ばら/お茶パック入り) 新開発・販売開始
第1回 新川あさ市への出展を開始
山形県産青大豆100% 着色料不使用、自然な色・風味香り。
「小川のうぐいすきなこ」開発・販売開始
深煎りワンドリップタイプの新商品、開発・販売開始 「小川の深煎り麦茶 ドリップバッグ」
平成24年度 江戸川区優良企業表彰受賞
水出しタイプの新商品、開発・販売開始
「小川の麦茶つぶこ 冷水/煮出し(ティーバッグ)」
政府開発援助(ODA)を利用しアフリカ(スーダン)で、きなこを普及させる活動への取り組みに従事。現地での栄養補給等に有効活用してもらうのが大きな目的。
小川の歴史写真アルバム
小川産業運搬車の前で
かつての社屋、冬景色
改築前の自宅にて
全国麦茶協会の皆さんと麦茶の日イベント(有楽町)
ReCreation21の皆さんと会社見学会の様子
フクユタカ 大豆買い付けの様子 (佐賀県佐城地区にて)
女子栄養大学の皆さんときな粉の機能性についての調査
第17回産業ときめきフェアinEDOGAWA出展
第50回スーパーマーケット・トレードショー2016出展
江戸川区ものづくり産業創業環境整備助成金による煙突の改修を行う。
江戸川区葛西図書館「昭和の街角あのころ江戸川~探索!昭和から続く名店紹介」にて企業情報掲載